MAXインドアテニススクール|信州大学教育学部附属長野小学校でテニピン指導
●TOPICS●テニス
2019年11月20日
昨日に引き続き、信州大学教育学部附属長野小学校の小学6年生の授業でテニス型授業『テニピン』の指導に伺いました。
長野小学校では今日が第1回目として行い、2回目以降は先生が実践されます。用具は、日本テニス協会がハンドラケット、スポンジボール、ネットを貸し出しています。
このように、学校や先生に負担にならないようにサポートさせていただいています。
実はこのテニピン、とても世界的にとても有名な選手もやったことがあるんです。誰だと思いますか?
なんと、ロジャー・フェデラー選手と錦織圭選手なんです!ユニ○ロのイベントでテニピンの公開授業が行われたときに、「僕にもやらせて」と子どもからハンドラケットを借りてやってくれたのです。
授業でこのようなテニス型授業が広がることは、テニスをやってみたい!という子どもたちが増えることにつながります。テニスをやる子が増えれば、ブームによる浮き沈みに左右されない”文化”になっていきます。
MAXは、テニスをはじめとしたスポーツを通して、子どもたちのため、地域社会のためにできることを、これからも取り組んでいこうと思います。